学科製図.comは平成12年、私曽根 徹の小さな疑問から始まりました。
当時私は、資格学校で講師をしておりましたが、明らかに合格する力がありながら、
本試験では力が出せず不合格になる受験生がいました。
そういうタイプの受験生は講師泣かせでもありました。
とにかく講義中は欠点が見つけられないからです。
学力はあるのに当日その力が出せない・・・。
これは明らかにメンタル、精神力の問題であり、
講義を受ければ合格するというものではないと感じていたわけです。
しかし、当時(そして今も)それをサポートする体制がないため、
メールマガジンでメンタルサポートを行ったのが、全ての始まりでした。
翌年、「是非テクニカルな面も指導してほしい」という多数の声に押され、
「学科製図.com」を立ち上げました。
メルマガの 読者は当時3000名を超え、翌々年、私どものノウハウを集め、
「エスキースアプローチ」(学芸出版社刊)を上梓し、
また日経BP社と共に「合格者不合格者再現図面原図展」を行う等の
活動を行ってまいりました。
構成している講師陣の多くは、アトリエ系1級建築士であり、
1級建築士設計製図試験を通じて、建築することを
より新たな切り口で学んでいただき、合格していただきたいと考えております。